製作事例集

カテゴリー: (株)荻原紙店

事例NO.0209

押入襖の製作をご依頼いただきました!

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▼「ツノ」について
縁を伸ばしたままにしているのは、現場で建付調整することを考えてのことです。
縁を切る(落とす)ことを「ツノ切り」と呼びます。
ツノを切ってから出荷するのかどうかはお客様の指示に従っております。
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<部材情報>
襖紙:
表)株式会社荻原紙店_あづち 第3集 NO.671 瑞雲
裏)雲華紙

引手:株式会社山友商店_銀チヂミ 黒 大
縁:一楽木工株式会社_クロ 6分

事例NO.0195

襖(間仕切)の製作をご依頼いただきました!

両面とも2枚柄の採用です。

松竹梅は慶事・吉祥の象徴です。
調べてみたところ、松竹梅は中国で「歳寒三友」と呼ばれ、それは主に画題としてだったようです。
松と竹は冬でも緑を保ち、埋めは寒い季節に開花することから「歳寒三友」。

日本に伝わったのは平安時代。
伝わってきた当初は中国と同じく画題としての考え方だったようですが、
次第に吉祥の象徴になっていったようです。

松:長寿
竹:成長・子孫繁栄
梅:長寿

今の日本では「歳寒三友」より「吉祥」のイメージが強いですね。
そういえば襖柄には験を担ぐものが多いですね。
いつかまとめてご紹介できればいいなと思っています。



<部材情報>
襖紙:
松竹梅の柄)株式会社荻原紙店_あしや 第12集 NO.121
実の柄)株式会社荻原紙店_あしや 第12集 NO.104

引手:両面)株式会社ツキエス_S-222 大
縁:一楽木工株式会社_クロ 6分

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